東伯郡三朝町に所在したと伝わる古城跡
今泉城
詳細不明。
三朝町今泉
片柴城
詳細不明。
三朝町片柴
鎌田城
詳細不明。
三朝町鎌田
助谷城
詳細不明。
三朝町助谷
竹田谷城
竹田谷城郭群とも呼称される。文明13年には竹田谷に複数の城砦を構えたとされる。守護職に背いた山名元之の一党が在城とされるが鎮圧されている。
三朝町
茶臼山城
増田氏の居城。
三朝町
西谷城
詳細不明。
三朝町穴鴨
福田城
詳細不明。
三朝町福田
三朝城
詳細不明。
三朝町三朝
本泉城
詳細不明。
三朝町本泉
森城
詳細不明。
三朝町森
湯谷城
詳細不明。
三朝町湯谷
吉尾城
詳細不明。
三朝町吉尾
余戸砦
別名に天守ケ平砦。岸田弥兵衛が在番。
三朝町余戸
久原番所
設置時期は不明。河村郡久原村御番所とある。
三朝町誌(昭和40年1月 三朝町役場総務課)では1737年(元文2年)の伯州村分帳に「久原村は作州越しの要所であるから御番所が置かれた」とあり、河村郡久原村御番所、番頭青屋持、御番士二人、下番四人(内一人倉吉足軽)、外に山奉行一人とある。