人物列伝　▶　か行　▶　こ　

所属

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巨勢

氏族

巨勢氏

略歴

紀成盛を祖とする一族。

人物

巨勢宗国

略歴

船上山の合戦で後醍醐天皇方に与した人物。伯耆相見氏の祖と伝える。

所属

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名和

氏族

小松氏

略歴

名和氏の盟友。伯耆小松城の城主と伝える一族。

所属

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伯耆山名

人物

国府親俊

略歴

伯耆高城城の城主。大永の五月崩れで尼子方と一戦も交えず城を捨て逃走したと伝える。

人物

小林源蔵

略歴

山名氏豊の家臣。代々伯耆山名氏に仕えた重臣。

所属

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尼子

氏族

古曳氏

略歴

赤松氏と離縁した紀氏の娘に同行し古曳永綱を祖とする一族。

人物

古曳永綱

略歴

赤松氏と離縁した紀氏の娘の伯耆入りに随行した人物。伯耆古曳氏の祖とされる。

所属

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毛利

人物

小寺元武

略歴

毛利家の家臣。卓越した交渉術を備えた人物として評される。

所属

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毛利

吉川

人物

古曳吉種

略歴

尼子氏の家臣であったが後に杉原氏、吉川氏の家臣となる。築城の名人と評される。

人物

木引因幡守

略歴

伯耆石井要害の城主と伝える。

所属

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古曳

人物

古曳種秀

略歴

古曳吉種の子。母と共に実久村へ移り帰農と伝える。

人物

古曳種一

略歴

古曳家三代目。

人物

古曳安秀

略歴

古曳家四代目。医者となり榎大谷に居を移した。

人物

古曳年秀

略歴

古曳家五代目。

人物

古曳政秀

略歴

古曳家六代目。

人物

古曳寿秀

略歴

古曳家七代目。

人物

古曳一儀

略歴

古曳家八代目。

人物

古曳維秀

略歴

古曳家九代目。士格の医となる。

人物

古曳秀之

略歴

古曳家十代目。鵜殿氏に仕えた。

人物

古曳秀信

略歴

古曳家十一代目。画家で盤谷を号した。

人物

古曳冬秀

略歴

古曳家十二代目。

所属

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南条

人物

小森久綱

略歴

東伯耆の国人。南条氏への出仕には最後まで難色を見せた人物。

所属

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中村氏

人物

近藤善右衛門

略歴

中村家の家臣。横田内膳の推挙により出仕したが横田騒動では横田内膳を討った。

所属

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不明

人物

駒井刑部

略歴

馬術に優れた人物と伝わる。伯耆富長城に駒ノ馬屋という馬飼場を運営する。